引っ越しのときに見落としがちな条件

私が初めて一人暮らしをしたのは、大学3年生の頃。実は、家賃は両親に払ってもらいましたが、それ以外(光熱費、食費など)を自分で支払っていました!お金がない大学生にはきつかったです(笑)今回は、一人暮らし用の賃貸で見落としがちな条件についてお伝えしていきます。
私が住んでいたのは九州地方。大学の近くは安い物件もありますが、訳ありな物件あるのです。例えば、標高、見てますか?地域によっては坂の上にマンションが建っている地域もあります。家賃が安くて、大学からも近いと思って、不動産HPから内見予約をしましたが、かかってきた電話で「原付はお持ちですか?」と聞かれました。原付がないと行き返りが大変な地域もあります。自転車を押して家に帰らなければならなくなってしまいますので、家賃が安くても注意しましょう。
また、一人暮らしですと、節約のために自炊をされる方も多いのではないでしょうか。スーパーが近くにあればより良いと思いますが、それよりも見落としがちなのが、ガスの種類。都市ガスとプロパンガス、どちらもある地域では、できるだけ、都市ガスを選ぶようにしてください。というのも、プロパンガスは同じ量を使っても、都市ガスよりも約2倍高くなってしまうのです。ということは、料理をすればするほど、ガス代がかかってしまいますよね。できるだけ光熱費を節約するためにも、都市ガス物件を選びましょう。
南向き、バストイレ別といった条件はみなさんこだわられるところかと思いますが、①通学するのに大変な立地ではないか②ガスは何を使用しているかについても考えてみると良いでしょう。

最近の不動産屋さんは良くなりました。

 大阪に来てから30年、随分引っ越ししました。ほとんどがマンションへの引っ越しです。
 田舎にいる時は実家で両親と一緒に暮らしていましたが、昔風の8LDKの大きな家で、内外の手入れが大変でした。特に外は草むしり、庭の手入れ、冬の雪囲い、除雪と暖かい地方の方には想像が出来ないくらい大変です。
 大阪に来て賃貸でしたが初めてマンション暮らしを経験し、家の中以外に何の手入れもいらないことがこんなに楽なものかと痛感しました。その為引っ越しの際には躊躇なくマンションを候補地として選びました。ただ事情があって引っ越ししたとはいえ、引っ越し時に余計な費用がかかるのにはまいりました。引っ越しの費用は当然ですが、マンションの礼金、敷金、不動産会社への仲介手数料と結構な金額になり、引っ越しもある程度資金に余裕がないと出来ないものだと思いました。
 何回か引っ越ししたので、不動産屋さんの見極めとか交渉術は大分うまくなりましたが、最初の時は全く初めてだったので、相当苦労した記憶があります。お願いする不動産屋さんは良心的で親切な所がいいのは言うまでもありません。しかし昔は悪徳不動産屋と言う言葉があるぐらい、今でいうブラック企業の代表格で口八丁、手八丁というイメージだったので、まずどこの不動産屋さんにお願いするかで苦心しました。そして紹介される物件に瑕疵がないのかどうかなど我々素人には分かるはずもありませんから、かなり慎重になったものです。
 ところが最近はどこの不動産屋さんも非常に良くなっているので、よほどのことが無い限りほとんど心配は無くなったと言っていいと思います。

引越しの際に大家とバトル、裁判沙汰になっています。

引越しの際に大家さんと大喧嘩しました。こちらは誠意ある対応して、家を明け渡す際に掃除もして、不必要なものは処分しました。壊れている個所は修理をして返しましたが、修繕費用の請求を求められました。私が借りていた借家は木造平屋の一戸建てです。築50年にもなるとてつもなくなく古い物件です。トイレはくみ取り式で、風呂は追い焚きシャワーも無し、台所は今だに瞬間湯沸かし器を使っています。昨年の夏に部屋を明け渡すことになったのですが、最初住むために払った敷金であった35万円を返してくれません。逆に大家は家の修繕費を払えをと要求するのでした。「ふすまと畳をそっくり新しいものに変えよ。」「敷居が落ちているぶんを補修しろ。」「家の表の物置の修繕費用払え。」などと不当な請求をしてくるのでした。私は頭にきて「家を買い取るくらい家賃を払ったのに何を言っている。敷金も返してくれないではないか。」大家の請求は非道なもので家の物置とかいうものは角材4本を立て、それにトタン板をまいた質素なものです。私は借主として当たり前のことをして、その家をでたわけですが、次の家に行っても私の携帯に毎日のように大家から電話が掛ってきます。「家の修繕費を払って欲しい。」「何を言ってるのだ、敷金を返してもらってないのに不当なことをしているのはそっだろう。」私はまた頭にきましたが、必要以上に毎日電話が掛ってくるので、役所に行って相談をしました。役所にはそのようなトラブルの相談がいて、面談をしてもらいました。国土交通省のガイドラインに則って、築年数8年以上の所に8年以上、借主が住んでいる場合、修繕費は払わなくて良いそうです。築50年の所に私は28年住んでいました。よって私は修繕費を払う必要はないのです。そもそも借りていた家は破損していた訳ではないですし、老朽化しているだけのことです。それでもまだ大家の不当な電話が続きます。「このままいったら裁判起こすぞ!」そんなことを言われたので、むしろ私が原告になって訴えました。今も裁判は続いています。調停まで行って向こうは歩み寄る気持はありません。もう10回くらい法廷でバトルを繰り返していますが、この頃、裁判費用が高くつくことの方が気になっています。

引き渡しでトラブル!賃貸のクロスは信用できない!

引越しするにあたり、業者との間で敷金などのお金のトラブルはよくよく聞いたことがあります。実際、この春に引越しをした際に我が家でもありました。引越し前に住んでいた賃貸は、ちょうどキャンペーンだったこともあり敷金が無料でした。思えばそれがトラブルの原因になるのですね。そこで暮らしたのは約3年。もちろん子どももいるので、気をつけていても物を落としたりして床に傷がついてしまいます。そして、ここの賃貸を見学にいった際に、床に傷がないかを確認してください、と不動産に言われ、私たちは床に注目。しかし、今後賃貸を借りる方には声を大にして言いたい!壁にも注目してくださいと。賃貸の引払い業者とトラブルになったのは、壁紙のことでした。事前に電話で話した際、気になる傷や汚れはないかと聞いてくれたので、床の傷のことをお話ししました。それ以外は身に覚えがなかったのです。しかし、壁紙に何か液体をこぼしたような跡がついていると言われました。確かについていましたが、不自然なエアコンの下。何も物を置いてもおらず、普段は特に通ることもない場所なのです。他にもタバコのヤニがついていると指摘。しかし、うちにはタバコを吸う人もいなければ、タバコを吸う友人もいません。壁のクロス全面張り替えの金額を請求されました。しかし、こちらはタバコも吸っていなければ、身に覚えのない液体のことを言われても納得いきません。明らかに子どもの背の届かない部分の上、エアコンの下で子どもが遊ぶことはありませんでした。それでもお金を強引に請求してくる業者に、私の強面の父が登場。まさか父が来るなんて思っていなかったのか、手のひらを返すように態度をかえてクロスは全面張り替えではなく部分張り替えへ。金額にして、約10分の1の請求になりました。

養豚場アパート~豚と共に~

家族が増えたため、今までと同じ間取り(2LDK)で少しでも家賃が低い所に引っ越そうと考え急いで賃貸契約したのが間違いでした・・。
確かに家賃は安く、周りには何もないような田舎だったので、とても静かで立地条件は完ぺきでした。ただ1つ、アパートの真後ろに養豚場があることを除けば・・。
今まで住んでいたアパートは2LDKで7万円ちょいだったのに対し、新しいアパートは築3年ほどで2LDKで5万円台でした。
アパートを実際に見に行った時には風向きもあってか、あまり養豚場のにおいは気にならず、早く引っ越したいという気持ちと、不動屋(大東建託)の猛プッシュに負けて契約してしまいました。
実際に引っ越しして、自分も養豚の一員なんじゃないかと思うほどの強烈な臭いにノックダウンでした。多分アパートの周囲1km~2kmぐらいには臭いが届いていたと思います。豚には罪はない。それはわかっているのです。しかし耐えられないほどの激臭。
洗濯物にも臭いが移ってしまうので、外には絶対に干せないし、換気の為に窓を開けることすらできませんでした。さらに、田舎ということ+豚がいるということで、虫が多いこと!蜘蛛とは同居状態。玄関に蜘蛛の巣が張るのは日課。蜘蛛の巣ジェットを何本使ったか・・。玄関を開けるとほぼ毎日ゲジゲジさんがこんにちは。正直1週間住んだだけでも気が滅入りそうでした。しかし、契約したばかりということですぐに引っ越すわけにもいかず、臭いと虫に耐えて過ごしていました。
しかし1か月ほどたっても慣れず、私も主人ももう限界で、引っ越しを決意しました。
今度は違う不動産屋さん(ニッショー)に頼むことにし、早々と退去の申し込みをして新しい物件を探し引っ越すことにしました。
結局住んだのは1カ月ほどで、敷金礼金も無駄に払ったことになるのですが、それでもここから脱出できるなら!という一心でした。家賃が低いのには何らかの訳がある・・今回のことで大変勉強になりました。

気持ち良くマイホームをゲット!

数年前に1戸建てを購入した時の体験談です。会社の社宅の居住期限が残り1年を迎えたため、初めは便利を1番に考え(駅に近いなど)マンションの購入を考えておりました。

ある日、1度行ってみたかった住宅展示場に家族で行き、主人がやはり1戸建てを建てたい!と希望し、その日から土地探しから家が建つまで毎週末業者さんとの接見が続きました。土地勘がなかった為、土地探しは決まりかけては辞めての繰り返しを数回続け、諦めたころにポッと出てきたばかりの土地を家族全員直感で気に入り決めました。土地が決まればあとは設計士さんと打ち合わせしてどのような家を建てるかですが、もちろん素人の私達ですから普通だと流れであれよあれよという間に建ちましたというのが流れなのでしょうが、それだと結果予定より予算が大幅にオーバーしました(涙)という結果が多いようです。(ネットで家を建てる際の失敗談などを調べました)
私は土地探しを始める際に、主人にだいたいの予算を聞き、業者さんに土地探しと同時に、もしその土地に家を建てた場合贅沢に見積もってどれくらいかかるかを聞きました。業者さんには一般的な家に少しこだわる部分の希望をかなえてもらい、トイレやお風呂も少し良いモデルを選んだと仮定して予算を見積もってもらいました。

結果見積もりが当初の主人に聞いた予算の範囲内であったので、最後の直感で気に入った土地は契約となりそこで家を建ててもらいました。
しかし、実際打ち合わせが始まりそれほどたくさんこだわる個所はなかったのですが見積もった予算に到達し、そこを突っ込むと予算はそのままでガラスを全て防犯ガラスにして頂けました。
家選びの際は業者さんが言われる予算はあくまで『最低』の予算なので、これ以上ないくらいの贅沢をした感じの予算を見積もってくださいとお願いすることをお勧めします。あくまでも私の経験上です。